四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号
浄化槽については、排気口の延長や流水量を増やす等の対応により改良に向かっている。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、上岡 正教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(上岡正) それでは、教育民生常任委員長報告を行います。
浄化槽については、排気口の延長や流水量を増やす等の対応により改良に向かっている。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、上岡 正教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(上岡正) それでは、教育民生常任委員長報告を行います。
◎市長(森田康生君) 平時の流水量はですね、毎秒6.8トンで、これは何ら変わりはございません。ただですね、ただ、私が、いつもですね、国土交通省等にですね、県にもお願いしておるようにですね、仁淀川河床の低下によりまして、鎌田井筋の水の取り入れ口はですね、自然流入方式でございますので、河床の低下は、表流水の低下と連動いたしますので、だから、今はですね、この井筋の水は、6.8トンは確保ができない。
また、結果的には、投棄された農薬の量に対する江ノ村川の流水量によって希釈倍率が高かったことで被害がこの程度にとどまったのではないかとの説明がありました。
ただ,水源涵養機能は,さきに申し上げましたように,森林の果たす役割の一面でありまして,流水量の枯渇にどう対処するかという問題等につきましては,森林の機能を総合的にとらえて,少なくとも県レベルで広域的に対処すべきものであると考えるところでございまして,そのことがこのたびの水源環境税として具体化したものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(小原敏一君) 岡部忠孝議員。